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2004年1月29日 (木)

恵方巻でおいしく縁起かつぎ

 毎年この時期は風邪やインフルエンザが流行りますので、受験生の皆さんは特に気をつけたいですね。受験以外にもバレンタインデーなど、色々なイベントが重なりますが、2/3の節分も忘れてはいけません。豆まきもよくやりますが、最近は恵方(えほう)巻と呼ばれる巻き寿司も注目されています。

●おこた
「節分の行事というと、年男が豆を蒔いて鬼を追い払う事が多いですが、もともとは穢れ(けがれ)を払う行事だそうです。鬼を追い払うのは、大昔、妖怪などが存在すると思われていた頃に、目に見えない鬼の仕業と思っていた名残かもしれません。また、豆を蒔くというのは、五穀豊穣などの金の気配を持っている豆を蒔くことで、穢れを相殺する意味があるようです。さて、今年の節分は掃除が大変な豆まきよりもコンビニ文化が広げた大阪風習である巻き寿司を恵方に向かっての一気食べをする方の方が多そうですね」

 節分については、前にも一度記事で取り上げましたが( http://tonic.jp.to/cgi-bin/dejirogu/print.cgi?no=42&reno=no&oya=42&mode=msgview&page=170 )、元々は関西地方で広まっていた恵方巻の習慣が、コンビニのキャンペーンなどの影響で、他の地域でも見られるようになりました。

●デジ之介
「この前入ったうどん屋のお会計が、777円! 別にだからどうした…なんですが、これも嬉しかったです(笑)」
●東雲
「セブン‐イレブンの恵方巻を2本買うと、税込で777円になるそうですよ。ただ、こういうのってたまたまなるから嬉しいので、はじめからわかっていると、嬉しさも半減しそうですね(苦笑)」
●デジ之介
「なるほど! ちなみに、逆算してみたら、税別で740円になれば、777円になるようでした…(ネタバレ笑)」
●miffyちゃん
「これは毎年買っています。2本買うと777円だからと言うんで、3人しかいないのに4本買っています。でも、この恵方巻きは、丸かぶりするとたいていドッキリしますね。やはり丸かぶりがいいと言われれば、切って食べるわけにもいかず…ですね」
●東雲
「HPの写真で見ただけでもかなりボリュームがあるみたいですし、3人で4本は大変かもしれませんね(汗)。細巻きではダメなんでしょうかね?」

 最近はコンビニなどで予約注文もさかんに行っていますし、コンビニ以外にスーパーやお寿司屋さんなどでも扱っている場所も増えましたので、まだ食べた事のない方も、チャンレジしてみるいい機会かもしれません? ちなみに、2004年の恵方は東北東だそうです。
 食べ物で縁起かつぎというと、他にも鯛やとんかつなどがありますが、「おめでたい」や「勝負事に勝つ」など、駄洒落としか思えないようなものも多いような気もします?

●デジ之介
「確かたくわんって、3枚だと、三切れ→身を切る・見切るみたいな感じで、出さないことありませんでしたっけ?」
●おこた
「ニュースで、八代にある通(とおり)町郵便局で受験願書を出すと縁起が良いと話題、と書いていました。縁起担ぎににこだわるなら、もう少し完璧に行動を起こしたほうが…、それとも単なる駄洒落かな?」
●東雲
「そういえば昔、受験生向けにタコの置き物が売られているのを見た事があります。『置くとパス(オクトパス)』なんだそうで。駄洒落といってしまえばそれまでですが、縁起をかつぐ事で精神的にリラックスできれば、あながち無駄とも言い切れないかもしれませんね」
●デジ之介
「よくよく考えてみれば、おこたさんのおっしゃるくらいの計画力&行動力があれば、受かる可能性も高いかも知れません!?」

 食べ物に限らず、縁起かつぎにはリラックスといった意味もありますから、駄洒落だとかいった事はあまり関係ないのかもしれませんね。とはいえ縁起かつぎも大事ですが、一番大切なのは実力を発揮する事。これまでの頑張りが無駄にならないよう、病気やトラブルには気をつけたいですね!

・コンビニの情報はこちら! コンビナイズ  http://club.to/convenize
・目指せ! 買い物の達人:グルメ  http://tonic.jp.to/cgi-bin/dejirogu/s_gourmet.cgi

2004年1月22日 (木)

お弁当でお昼休みをもっと楽しく!

 毎日学校や職場に通っていると、楽しみなのがお昼ご飯。お店や食堂など、買ったり食べたりする場所はたくさんありますが、中でも忘れてはいけないのが、家やお店で作っているお弁当の存在です。工夫次第で色々なメニューが楽しめますから、外で食べるよりも幅が広がりますよね。

●田村
「人というのはおかしなもので、安さが売りの吉野屋なんかでも、一家を支えてそうな中年のサラリーマン風以外は並だけの注文ってのは少ないような気がします。男の人だと『大盛り、たまごと味噌汁』とか『牛鮭定食』女性は『並とサラダとけんちん汁』とかで、結局500円台だったり」
●りん
「なんだか、世のお父さんかわいそうですね。一家のために一所懸命稼いでいるうえ、お昼代も節約しなければならないなんて…」
●田村
「お弁当でも作ってもらえれば良さそうですがね(^^; そういえばチェーンのカレー屋さんで、今風のだらしない格好をした男子高校生が、一人でくちゃくちゃいいながら食べてて気になってましたが、いろいろトッピングしたらしく会計で1100円とか言われてした。それくらいあればもっとおいしいものが食べられそうですが…(--;」
●りん
「まあ、最近の学生は、なんてお金持ちなんでしょう。うらやましいです。自慢ではありませんが、我が家は弁当派です。といっても特別なものを作るわけではなく、常に(ここがポイントです- 笑)、前の晩の残り物。お昼代はバカにならないですから…」
●LEE
「うちも来年度からお弁当にしようかな。効率が悪くなるんです。私が社食、子供が弁当だと。今、夕食など品数はそれほど作っていないのでこれを1品くらいふやし、お弁当の分も一緒に作ってしまえば、安上がりです」

 外食が毎日続くと、食費だけも結構な額になりますから、お弁当だと経済的にもかなり助かりますね。外食だと栄養も偏りがちですが、健康状態に合わせて、自由に献立を決められるのもお弁当ならではの強みですね。

●miffyちゃん
「そうそう、下の娘は、近ごろは自炊をしていると話していましたので、『お金がないからでしょう?』と言ったら『当たり〜!』だそうです(笑)。やっぱり、自分で作るほうが経済的ですね」
●東雲
「外食だとどうしてもお金がかかってしまいますから、お弁当だとその分助かりますね。とはいえ、それなりの手間もかかるでしょうが(汗)」
●りん
「手間がかかるといっても、詰めるだけですから…。かわいそうなのは、晩御飯の残りものを毎日食べさせられる夫のほうかもしれません」
●田村
「私も弁当にしようかとは思うものの、今の時期は冷めてしまうのが嫌だなと…。電子レンジでもあればいいですが。もしくは愛妻弁当であったならですかね(笑)」
●りん
「保温用のお弁当箱というのがありますよ! 昔父が、会社に持って行っていました。なかなか温かいと言っていましたが、難点は、デカいことですよね」

 保温のできるお弁当箱は、温度を逃がさないために魔法瓶の技術を使っているので、どうしても大きくなってしまうのは仕方ありませんね。とはいえ、温かいお弁当が食べられる事を考えれば、それくらいは気にならないかもしれません?
 お弁当も毎日となると、献立もワンパターンにならないように気をつかいたいですね。お弁当用に冷凍やインスタントの食品も売られていますが、前の日の献立を活用するという手もありますね。

●miffyちゃん
「我が家も、子ども達が高校生の頃は、晩御飯の残りものがお弁当のメインのおかずでしたが、子ども達は『食べる場所と入れ物が変わると全然気にならないよ』と言ってくれていました。晩御飯のおかずをお弁当用に残るように作るのって、結構大変なところがありますよね。これって、決して手抜きではないと思いますよ。だって、お弁当のおかずにならないような料理は作れませんからね」
●りん
「いえいえ、おかずにならないような料理でも、無理やり詰めてしまうんです(笑)。昔、スペースがどうしても開いてしまって、ふとみると、そこに餅があったので、レンジでチンして入れたことがあります。これはさすがに、『堅くて食べられなかった』ようです」
●東雲
「お餅は確かに、固まって食べづらそうですね(汗)。水分の多いものや匂いの強いものなども、お弁当には向かない気がしますね。自分が学生の時には意識せずに食べていましたが、毎日お弁当を作るのにも、色々な苦労があったんですね(つくづく)」
●miffyちゃん
「いえ、これはあくまで『前日のおかずをお弁当に回す』家庭の話でして、毎朝きちんとお弁当用におかずを作っている親の方が多いと思いますよ。子どものお弁当作りに、凄い情熱を傾けていた友人がいましたけどねぇ…。『お弁当は、高校生の子どもと私を結ぶ最後の絆だ』と話していましたよ」

 お弁当は自分や家族に作るものだけに、単なる食事というだけではなくて、家族とのコミュニケーションの手段にもなっているんですよね。とはいえ、毎日作るとなると手間もかかりますし、忙しくてなかなかできないという方も少なくありません。そういった方は、市販のお弁当やお惣菜を利用するというのも一つの方法です。

●東雲
「お弁当一つ取っても、人それぞれですよね。家が共働きだったりと、事情もあるでしょうから、一言では言い切れないものもありますね」
●miffyちゃん
「そうですね。共働きだと、お弁当を作るのも負担になるでしょうし、それぞれのご家庭の事情で変わるでしょうね。でも、自炊している娘達は、きっと出来合いのもので済ませているはずですので、他人事ではないですね」
●デジ之介
「個人的には、コンビニのお弁当よりも、オリジン弁当とか、スーパーとか、そっち系の方が良いかも?」
●LEE
「食べ物のお金って本当にかかります。。子供も食べるようになってきていま
すし。。でも、自分で作るより、ガス代とかの光熱費考えて材料複数買うより
安上がりと思う主婦もいるんですよ。まあ毎日食べないとそうかも?」
●デジ之介
「オリジン弁当、うちの方にはゴロゴロあるのですが、まだまだローカルなんですよね。お弁当とお惣菜専門のコンビニのようなお店です。悪くは無いんですけど、実は、色々と買うと、結構、高くなっちゃうんですよ(苦笑)」
●miffyちゃん
「あ”、こういう感じのお弁当屋さんなんですね。私が買い物に行くスーパーでも、惣菜売場でこういう売り方をしていましたが、今はやっていませんね。好きな物を少しづつ、食べきれる分量だけ買えるのは魅力なんですが、たくさん食べる人は割高になってしまうでしょうね」
●LEE
「オリジンは、都内でよくみかけますが、グラム単位で買う惣菜というのは結構高いです。ちょっと買ってもすぐ千円くらいになってしまうのでは。一人二人の場合、1食分でなく、2食分位と考えて、少しづつ大目に買った方が割安感あるかも…」
●デジ之介
「最近、ライバル的なお店も出てきて、ちょっと伸び悩みつつあるようですけど、経営自体は健全みたいですね。あと、逆に、オリジンの惣菜ではなくて、弁当の方を選ぶ…なんて方法もありますからね!」

 お店で買ったものや既製品でも、食べやすい大きさに切り分けてお弁当箱に詰め替えるだけで、かなり印象が変わってきますね。ちょっとした一工夫で、お昼の一時をより一層楽しみたいですよね!

・オリジン東秀  http://www.toshu.co.jp/
・キッチン応援隊!ラッキークィーン:サーモスランチジャー  http://www.rakuten.co.jp/luckyqueen/467476/467483/

2004年1月19日 (月)

2004年1月19日のお買い物

購入したお店:ふくしま米・食べてみっせ
とても丁寧な応対をしていただきましたので、再度、お願いしてしまいました。またまた迅速な応対をしてくださって、ホント、感謝感激です!
商品画像 「無洗米 一家だんらんもういっぱい」
3,370円
今回の分は、お店のお話しをしたら「この値段だったら私も…」と、頼まれてのオーダーでした。これからも是非、お願いします!

2004年1月15日 (木)

2004年1月15日のお買い物

購入したお店:ふくしま米・食べてみっせ
とても迅速に対応いただき、また、オマケの粗品も色々といただいてしまって、本当にありがとうございます。知り合いにも薦めようと思いますので、今後とも何卒よろしくお願いします。
商品画像 「無洗米 一家だんらんもういっぱい」
3,370円
近所のスーパーが改装中のため、手ごろな価格の無洗米がみつからずに困っておりました。そんな中、まさか、ネットで送料込みで同価格で、しかもこんなにイイお米が手に入るとは思っていませんでした。スーパーの改装が終っても、これからはこちらでお願いしようと思います!

牛肉輸入禁止で、牛丼屋はどうなる?

 アメリカで牛海綿状脳症(BSE)が発生した事から、日本政府はアメリカ産牛肉の輸入禁止を決定しました。ハンバーガーや牛丼など、外食産業には牛肉の輸入をアメリカに頼っているところも多いだけに、すでにあちこちで波紋が出てきているようです。

●デジ之介
「吉野家から牛丼が消える可能性があるのは、ちょっとビックリですね」
●東雲
「牛丼だけでなく、他の外食産業にも影響が出そうですし、早く安心して輸入できるようにしてほしいですね(切実)」
●りん
「実はこれ、私にとっては喜ばしいことなのです。なぜなら、私は肉が嫌いなので、吉野家に行っても食べられるものがない。が、しかし、吉野家はこの急場をしのぐために、鮭イクラ丼を出すのだとか。こちらは大好物なので、出来る限り、この状態が長く続けばいいなあ〜などと不埒なことを考えています」
●LEE
「私も牛丼より、鮭いくら丼の方が好みです♪ 牛丼並み、より、鮭いくら丼のほうが頼みやすいし、店も入りやすいかな?(笑)」
●miffyちゃん
「私も、牛丼よりも鮭イクラ丼の方がいいですね! お値段も牛丼並みだったらいいんですけどね」

 外食産業の中でも、牛丼が中心の吉野家は特に深刻なようで、メニューから特盛牛丼を廃止して、牛肉を使わないメニューを出すなど、様々な対策に乗り出しています。

●田村
「始めは新メニューは全て400円の予定だったみたいですが、さすがに安すぎですかね。カレー丼、いくら鮭丼、焼鶏丼が全国ですが、他にも地域で鶏そぼろ丼、中華丼、豚キムチ丼、麻婆丼、麻婆なす丼があるようです。しかもテレビで実物を見ましたが、どれもけっこうなボリュームで、特に焼鶏丼が想像以上でした」
●東雲
「なんと、そんなに種類があるんですか(驚)。とはいえ、なんだか手当たり次第という感じもしますね(汗)」
●miffyちゃん
「どのメニューも、原価は安そうですね。しかし、牛丼に変わりうるものがあるかと言うと、『???』ですね」
●おこた
「焼鶏丼の復活バンザイ! 焼鶏丼に七味を掛けて、けんちん汁と一緒に食べると旨いんですよね。実は、吉野屋には焼鶏丼を目当てで通っていたのに、メニューから廃止されてから、段々と足が遠のいていました」
●東雲
「調べてみたところ、焼鶏丼は一部の店舗で試験的に出されていたようで、レトルトの具も通販や生協で販売されていたんですね」
●りん
「ニュースで映っていましたが、なかなかおいしそうでしたよ、いくら丼。それもちょぼちょぼではなく、思った以上にイクラが乗っかっていましたし。ただ、報道された店では、カレー丼発売後24時間後の統計を見ると、カレー丼を頼んだ人はわずか数%。ほとんどの人は、やはり牛丼を頼んでいたそうです」
●東雲
「吉野家といえば牛丼という、ブランドイメージがありますから、新しい商品に今から打って出るのは厳しいかもしれませんね。ユニクロでいきなり高級服を売り出しても、信用されないといった感じでしょうか?」

 他の大手牛丼チェーンでは、以前からカレーや親子丼など、牛丼以外のメニューも出していましたが、吉野家の場合はほとんど牛丼一本に近い状態だっただけに、これから新しいメニューを定着させるのも大変でしょうね。
 もっとも、これまで吉野家を敬遠していた人たちが、新メニューを目当てに来る事も考えられますし、吉野家にとっては、新しいお客さんを開拓するチャンスかもしれません?

●東雲
「そういえば、牛丼の好きな女性ってあまり聞きませんね。牛丼だとどうしても味付けが濃くなりますし、カロリーの高さも理由かもしれませんね」
●LEE
「そう、牛丼は味付け濃いので、あまり…かな。うちの近くは『なか卯』なんですけれど。あ、すき焼きも割り下は薄めに作ります。醤油と砂糖で、極端な話、煮るなんてことはないです」
●東雲
「味付けが濃いと、特に女性には敬遠されがちですね。牛丼が再開された時には、薄味牛丼をメニューに加えると売れるかもしれません(笑)?」
●田村
「前に女性から『すぐ食べてすぐ出て行かなければいけない雰囲気が嫌』という事を聞きました。たしかにオフィス街や繁華街の昼飯時だと完全にそんな感じで3分くらいですませるおじさんも珍しくないですが、そうじゃなければそんなにせわしなくはないですけどね。(^^; それ以上に席が狭く荷物の置き場も小さく、向いの人と目があうあの配置ではおしゃべりしながらくつろぐのは難しいので、メニューよりもそっちが女性には問題かもしれませんね」
●miffyちゃん
「こういった事は確かに感じましたね。ただ食べて出ていくだけというのが、何とも味気ないと言うか…」
●東雲
「なるほど、それも理由としては大きそうですね。確かに吉野家は、落ち着いて食べるのには向いていない気もします」

 牛肉の輸入再開に向けて、すでにアメリカと協議も行われているようで、牛の検査や処理方法などが改善されれば牛丼も早い段階で復活するかもしれませんが、一度失った信頼は、回復するのにはそうとう時間がかかりそうですよね…。

●miffyちゃん
「アメリカなどは、飼育の規模も大きいでしょうから、日本みたいに一頭一頭
飼育歴を確認するなどという事は不可能に近いでしょうし、アメリカ全土に
BSEが広がっていけば大変な事態になりますね」
●東雲
「ですよね(汗)。もし実現しても、コストが上がって輸入には適さなくなるでしょうから、どちらにしても大問題ですね」
●LEE
「BSEは、頭の痛い問題ですね。米国のもっとも大口の輸出先は、日本だそうですし」
●りん
「狂牛病問題を乗り切れば、また元の吉野家に戻ってしまうのでしょうね。そうなると、イクラ丼目当ての人間はまた去ってしってしまうかも…」
●東雲
「せっかくメニューが増えるのですから、牛丼が再開しても続けてほしいですね(期待)」
●おこた
「将来も牛丼しか販売しないなら、今回の事件は危機ですけど。和風のファーストフード店として発展する予定なら、良いチャンスですね。宣伝費を払わなくても勝手にメディアが宣伝してくれていますからね。2度目の倒産を迎えるか、和風のファーストフード店として発展するか楽しみです」

 牛丼を出せなくなるのは、吉野家にとっては大きな痛手でしょうが、このピンチを乗り越える事で、より多くのお客さんが集まるようなお店になっていく事を期待したいですね! とはいえ、早く安心して牛丼を食べられるようになってほしいです…。

・吉野家 D&C  http://www.yoshinoya-dc.com/

2004年1月 8日 (木)

暮らしに役立つ生協の使い方

 一人一人の市民がお互いに協力して、生活の向上のために共同で様々な活動を行っている生協。と言うと、何だか堅苦しいイメージを持たれるかもしれませんが、共同購入やお店など、私たちの普段の生活に密着した活動も行われているのです!

●デジ之介
「野菜たっぷりドレッシングと言うのが、我が家にあって、これがなかなか美味しいんです。でもラベルには『COOP』としっかり書いてある、生協の商品。生協会員の方からのもらいものだったんですよね。じゃあ、仕方無いよねぇ、生協って組合員じゃないと買えないし…なんて、話をしていたところ、『ウチも組合員だよ!』とのこと(驚)。どうやら遠い昔、5,000円を出資して、組合員になっていたらしいんです。で、会員証もあるそうで、見せてもらったところ、ホテルのクロークで服を預けた時にもらえるようなプラスチックの丸い札でした。おそらく、今はこんなじゃないと思いますから、実際のCOOPのお店で見せたら、ビックリされるでしょうね(苦笑)。と言うか、本当にドレッシング、買えるんでしょうかね?(汗;;)」
●miffyちゃん
「ずっと利用されていなければ、脱会の手続きをする事がありますが、連絡もなしにという事はないので、入会時と住所が変わっていなくて、何も手続きをされていなければ、その組合員証は生きていると思いますよ。今度お店に行かれた時に、サービスカウンターで確認してもらって、まだ会員だったら、ポスシステムで使える磁気カードになった、新しい会員証を再発行してもらえると思います。それに、近ごろは会員でなくても買物が出来るようにしてくれるお店もありますし、レジでお金を払う時に『カードを忘れました』と言えば、お店のカードで処理してくれますよ」
●デジ之介
「らしいんですよ。実は、出資金の案内とかも未だに郵送されているらしいので、その辺は大丈夫そうで、これでドレッシングをGETできそうです(嬉)! 普通、絶対に行方不明になるはずなんですが(苦笑)、どう言うわけか、お財布に入れて持ち歩いていたらしくて、それで残っていたそうです」
●デジ之介
「無事、生協で野菜たっぷりドレッシングを購入できました!」
●miffyちゃん
「おめでとうございます〜! 初めての生協でのお買い物でしたね!」

 生協では生鮮食品や調味料、洗剤や日用雑貨など様々な商品を独自に開発していて、共同購入や店舗販売などの形で購入する事ができます。商品を購入するには、出資金を払って、組合に加入する必要があります。会員制のスーパーや、通販システムみたいなものと考えれば、わかりやすいかもしれませんね。

●デジ之介
「そうなんですよ。でも、miffyちゃんから、色々お話しがあったような商品、覚えていくのを忘れていて、残念ながらドレッシングだけでした。とは言え、これからは、買うことができます!(嬉)」
●miffyちゃん
「こう言っていただけると、嬉しいですね。でも、生協ごとに独自の商品開発をしていますので、私が話したような商品を扱っているかどうかはわかりませんよ。特に、私が加入している組織は、まだ岡山県より西までしか出来ていないので、多分東京では手に入らないと思います」
●デジ之介
「あ、言われてみれば、確かにその可能性もありますね(汗;;)。この辺の生鮮食品って、仕入れとか流通とか違いそうですよね…。とは言え、今度、再発行してもらったポイントカードが到着したら、探してみようと思います!」

 生協は都道府県ごとに組織が分かれている上、事業連合や大学生協など様々な組織が存在しますので、一つのところで買えた商品が、別の場所で買えるとは限らないんですよね。さらに、生協の経営する店舗と共同購入とでも、売られている商品には違いがあるようです。

●miffyちゃん
「お店の場合は、売場を埋めなければならないので、取り扱う商品の数が多くなってしまう為に、生協独自の商品以外にも、いろいろな商品を扱っているんだと思います」
●東雲
「スーパーやコンビニと競合するだけに、ある程度の品揃えもないと厳しいのかもしれませんね。お客さんにとっても、一度に買えた方が便利でしょうし」
●miffyちゃん
「生協の独自開発商品だけを扱うんであれば、お店の大きさは40坪くらいが限界なんですよ。それ以上の売場面積になると、市販の商品も置かないと棚が埋まりませんからね」
●デジ之介
「逆に、こんなお店があっても良い気がするんですけどね。特に都市型であれば、専門店街的に、スーパーに入ったりして…。でも、この辺で、出資云々の難しさもあるのかも知れません?」

 生協の場合、組合員でない不特定多数のお客さんを相手にできない分、普通のスーパーとは違った苦労が色々とあるみたいですね。生鮮食品など、店舗形式の方が買いやすいものもありますが、その辺りの事情は、地域や組合員の人数などによっても変わってくるのかもしれません。

●miffyちゃん
「私が加入している生協では、このくらいの規模のお店を九州各県に出店していますよ。お店で扱うのは、生協の独自開発商品と、安心安全が確認された地元の特産品くらいで、大手メーカーの商品はまったく扱っていません。でも、店舗の場合は、班配達の値段に数%上乗せした値段で販売されるので、出来るだけ共同購入で買ったほうがお徳なんですよ」
●デジ之介
「こんな違い、あったんですね!? 普通、宅配の方が高いイメージがあるんですけど…(驚)」
●miffyちゃん
「店舗のほうが、コストとロスが高いんですよ。店舗の光熱費などの維持費と人件費、売れ残った商品の廃棄分のロスを含めて考えると、宅配の方がずっと安くてすむんですよね。近隣のスーパーと競合する為には、安売りもしなければならないでしょうし、その点、宅配はほとんどが定価ですからね」
●デジ之介
「なるほど、なるほど! この辺が、もともと、宅配を基盤に考えていた生協らしいですよね。それこそネット通販と同じで、宅配や通販の方が人件費がかからないはずなんですが、逆に、それだけのネットワークを築くためのお金やら、宣伝費やらが必要なので、店舗の方が手っ取り早くなってしまったりもするんですよね。あと、首都圏ですとやっぱり、店が豊富にあるので、安いところですぐ買いたいなんて需要もあったりすると思いますので…」
●miffyちゃん
「そうなんですよ。宅配は週に1回ですので、買いそびれたり、日保ちがしなくてたくさん買えなかったりした商品を買うのに、お店があると便利なんですよね。それに、カタログに載る商品も、その週によって違いますし、毎週案内があるのもあれば、4週に1回の物もありますので、行けばいつでも商品が買えるお店も重宝しますね」
●デジ之介
「でも、なかなか生協のお店って、増えないですよね。東京でも、普通のスーパーと分布が違っていて、なんか不思議なところにあったりするんですよねぇ(謎)」
●東雲
「会員数が少ないと、人手が多くても入ってくれませんからね。普通のスーパーやコンビニとは同じように考えられない分、難しいのかもしれませんね」
●miffyちゃん
「生協って、結局組合員がお金を出し合って作っている組織ですから、お店を出したりするには、組合員も出資金を増やすなりして協力しないといけないんですよね。ほとんどの組合員さんは、お客さん感覚でいると思いますが、お店がうまく行かなくて、潰れたりした時は、組合員全員で責任を取らなければならない立場にいるんですよ。いわば、組合員全員が経営者であり、株主だという事です」

 組合員の一人一人が責任を取るというと大変な事のようにも聞こえますが、要はいいものをみんなで一緒に作って、みんなで利用しようという事なんですよね。普通のスーパーより少し値が張っても、いい品物を買いたいという方なら、一度試されるのもいいかもしれませんよ?

・日本生協連 Website  http://www.co-op.or.jp/jccu/

2004年1月 1日 (木)

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